事前のお知らせが大変遅くなりました。今年も講演会を開催します。

今年は西郷南洲先生の生誕190(没後140)にあたります。

当会のとっても特別な年になります。

それゆえ今年は講師を2名に、しかもそのお二方とも南洲先生の子孫です。

お一人は曾孫の西郷隆夫さん。昨年もご来札いただきました。隆夫さんのお話は素晴らしくご参加された多くの方から「是非もう一度北海道に来ていただきお話を聴きたい」とのご要望が多く寄せられました。今年は昨年以上にご多忙な隆夫さんにご無理を言って講師を引き受けていただきました。

もうお一方は西郷隆太郎さん。南洲先生の玄孫で西郷家当主でいらっしゃいます。

お二人のお話をお聴きすること、今から楽しみです。

お知らせ用チラシ・ポスタ-は札幌市内の公共施設などに配布、掲示しております。

念のため本HPでもアップします。

下の「講演会チラシ」をクリックして下さい。

 

 

講演会チラシ.pdf 

 

6月4日、当会主催第5回講演会は盛会裡に終了致しました。

その詳細は後日あらためて記させていただきます。

今回は順序が逆になってしまいますが講演会前に北海道新聞さんが当会の活動

及び講演会のお知らせ記事を掲載して下さいました。(以下ご参照下さい) 

探る見る.pdf

本記事は量の大きさもさることながら何とカラ-写真まで掲載されました。

いやがおうにも視界に飛び込んできます。この記事を読まれた多くの方から「講演会に参加したい」とのご連絡を頂戴いたしました。想像以上の反響の多さにただただ驚くばかり。

本記事を掲載して下さった北海道新聞社様、熱心に取材をして下さった上ケ島記者様にこの場をお借りして御礼申し上げます。

講演会の残務整理がようやく終わりました。これから当会HPへの投稿にも力を注いで参ります。

 

 

 

 

前回も触れましたが6月4日に当会主催の講演会を開催します。

今回で5回目となる講演会ですがこれまで開催した内容と異なる点は会場です。

過去4回の講演会は定員が150名前後でした。今回は何と300名です。

札幌エルプラザのホ-ルが運良く確保することができました。ここは札幌駅直結で参加される方々にとっても大変便利です。

そして講師は西郷南洲先生の身内の方というこちらもまた初めてのことです。

講演会テ-マは「西郷隆盛の子孫が語る秘話」。

再来年が明治維新樹立150年ですので「明治維新150年カウントダウン記念」と銘打ちました。

講師の西郷隆夫さんは南洲先生の曾孫にあたる方です。

現在、隆夫さんと事前打ち合わせをさせていただいておりますが「西郷家に代々伝わる思想」を中心に語っていただく予定です。同時に「西郷家に伝わる写真」も公開していただけるとのこと。

主催者の立場というより西郷南洲先生のファンとして大変楽しみにしております。

既にお知らせ用チラシが完成し札幌市内各所にて掲示されております。

 

チラシ.pdf

 

明日からは地下鉄15駅にポスタ-が掲示されます。(来月下旬まで)

今月に入り少しずつお申込みのご連絡をいただいております。

一人でも多くの方に参加していただけるよう広報活動に力を注ぎます。

そして前回と異なる点、まだあります。それは後援していただく関係機関の数です。今回は読売新聞社さん、HBCさんそして鹿児島市さんから名義後援をいただきました。このご恩に報いるべく大成功といえる内容にして参ります。

ご不明な点、ご質問などございましたら当会HPに掲載されているアドレスへ問い合わせ下さい。 

大変ご無沙汰を致しました。暫く更新が滞っていました。

今年は昨年のような怠惰がないよう更新していきたいと考えております。 

やはり遅いご報告ですが2月27日には平成28年度総会が開催されました。

昨年度の活動報告そして今年度活動予定が承認されました。

昨年来空席となっておりました監査役ですが高橋貞夫様に就任していただくことになりました。

昨年の活動内容につきましては遅ればせながら(順序が逆になってしまいますが)随時この場でご報告させていただきます。

今年度の活動は昨年同様、勉強会の継続をメインにしつつ第5回目となる講演会を開催します。

詳細は次回お知らせしますが西郷南洲先生の曾孫にあたる西郷隆夫様を招聘しました。

講演会のテ-マは「西郷隆盛の子孫が語る秘話」。

隆夫さんのお話の上手さは定評があります。

子孫だからこそ知っている秘話を交えながら西郷家に伝わる南洲先生の思想を語っていただきます。

講演会当日は会場にて隆夫さんが昨年出版された著書販売もします。

本講演会のチラシ・ポスタ-は既に札幌市内10区役所に掲示されています。

今回は事前の予約優先とさせていただきます。

取り急ぎ連絡先のみ記します。

 

 ネット申込み  nansyuu-hokkaido@jcom.zaq.ne.jp

FAX申込み 011-272-3550

 

以下の写真は総会後に開催された懇親会の模様です。

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懇親会開催は久しぶりです。

懇親会開始前に参加者一人一人、近況報告を述べていただきました。

新しく入会された方も2名参加していただき新鮮な雰囲気でした。

お酒が入るといつもの通り「議論」です。

今年は懇親会開催の機会を増やしたいです。

 

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にとって本年主行事の一つである「第4回講演会」は盛会のうち終了しました。

当日は多くの方々にご参加いただきました。心より感謝申し上げます。

講師の原口先生からは本講演会のテ-マでもあります「西郷先生と龍馬さんの友情」にはじまりNHK大河ドラマの舞台裏に至るまで多岐に亘るお話を頂戴致しました。

ご参加いただいた皆様にはご満足いただけたかと思います。

「北海道龍馬会」会長の原子修様、「北海道坂本龍馬記念館」館長の三輪貞治様にも足をお運びいただきました。この場をお借りしてあらためて御礼申し上げます。

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当会主催の「第4回講演会」は無事終了しました。

当日は多くの方に足をお運びいただきました。

この場をお借りしあらためて御礼申し上げます。

講演会の模様は後日お知らせします。

参加された方の年齢は高校生からご年配の方までと多岐に亘りました。

今回初めて高校生の方が参加して下さいましたが今後も幕末から多くの教訓を学んでいただきご自身の人生に活かしていただけましたらこの上ない喜びです。

北海道久成会様、北海道龍馬会様は会長様はじめ多くの会員の皆様が参加して下さいました。

今後お互い協力し社会貢献活動を行なっていけましたら有意義であります。

 

講演会当日前々日、北海道新聞さんが朝刊にて開催お知らせ記事を掲載して下さいました。(以下)

 

北海道新聞.pdf

 

遠く離れた鹿児島よりお越し下さいました講師の原口泉先生には心より感謝申し上げます。

講演会前日の鹿児島市と札幌市の寒暖差が20度を越えておりましたのでお疲れでいらっしゃったと思います。


またFM鹿児島常務取締役堂脇悟様から多くのご意見、ご助言を賜りました。

そして京都から講演会に参加して下さいました原田良子様には受付業務まで担当していただき恐縮しております。

 

本年の大きなイベントが終了しましたが引き続き行事が控えております。とりあえず9月に予定されている「鹿児島ツア-」まで慌しい日が続きそうです。

 

 

 

札幌の街はやっと春到来と言ってよい気候になりました。

そして講演会まで約2週間となりました。

講演会テ-マに坂本龍馬さんが含まれているせいか札幌市内に配布したチラシの減り具合は大変速いです。

幕末において西郷南洲先生が龍馬さんのお世話をしたことに対する「恩返し」が平成の世でなされた感があります。

昨日は朝日新聞さんが本講演会のお知らせ記事を掲載して下さいました。

 

 

 

朝日新聞 記事.pdf  

 

 

 

4月30日付朝日新聞夕刊「えるむ通り うぃ-くり-らいふ」欄に掲載されました。

講師を務めて下さいます原口先生の顔写真がカラ-でしかも整ったレイアウトです。

当会にとり準備を進める過程で励みになります。

朝日新聞さんにはあらためて御礼申し上げます。

そして地域新聞「ふりっぱ-」さんにも同様のお知らせ記事が掲載されてました。

発行会社の総合商研株式会社さん、心より感謝申し上げます。

私達事務局サイドも今から講演会を楽しみにしております。

 

 

 

札幌市は例年にない温暖な気候が続いております。(昨日は午後の短時間吹雪に近い現象が発生しましたが)

さて当会は516日札幌市内にて講演会を開催します。

今回は発足後4回目の開催になります。

講師は原口泉先生。

原口先生は主要書店の歴史(幕末)コーナ-で必ずと言っていいほどご自身の著書が置かれている有名作家でもあります。

幕末研究の第一人者である原口先生は北海道ともゆかりのある方なのです。

テ-マなどは以下のお知らせチラシをご覧下さい。

 

5月16日 講演会チラシ.pdf

坂本龍馬さんからみた西郷南洲先生像や二人の熱い友情など原口先生に語っていただきます。

札幌市内の区役所・図書館・地下歩行空間などにもチラシ、ポスタ-を掲示しますのでご覧になられた方はあらためてお手にとって下さい。(チラシを)

ちなみに当会員は入場料無料です。

講演会当日まで残り約1カ月半となりました。

多くの南洲先生ファン、龍馬さんファンのご参加をお待ちします。

 

                                事務局

パソコンの調子が悪く昨年来、HP上に活動報告をお知らせしておりませんでした。

今年はそのようなことが無いよう留意して参ります。

1月24日、15時より北海道南洲会平成27年度総会が開催されました。(会場:中央区にあるコロポックル)

平成26年度活動報告、平成27年度活動予定、平成26年度会計監査(収支)報告、平成27年度予算案、平成27年度役員承認これら全てを承認いただきました。

役員構成につきまして当会発足時より監査役を担当して下さいました角田秀昭様が退任となりました。長い間お世話になりました。この場をお借りしましてあらためて御礼申し上げます。

16時からは懇親会へと移りました。

鹿児島焼酎、北海料理をいただきながら終始、賑やかな雰囲気のもと「行事始め」は終了しました。

本年5月には鹿児島より講師を招聘し講演会を開催します。

本年も会員皆様に実り多き思い出を構築することができるよう一致団結し邁進していきましょう。

 

                                                     事務局

 

 

先週土曜日(2月1日)、平成26年度総会が開催されました。

 

15時~総会、16時~懇親会のスケジュ-ルで盛会にて終了しました。

 

当日は決して良いとはいえない天気でしたが20名を超える会員の皆様が出席されました。

 

なかには1年振りの再会となる方もおり緊張感よりも懐かしさが先に立ちました。

 

総会は昨年度及び本年度の活動報告・決算報告がなされ満場一致で承認されました。

 

本年度の役員も同じく承認されました。以下に記します(敬称略)

 

 

顧  問:武谷洋三(再任)

 

会  長:山川寛之(新任)

 

副 会 長:深澤 等(新任)

 

事務局長:大槻政哉(新任)

 

監 査 役:角田秀昭(再任)

 

幹 事 長:工藤 勉 (新任)

 

 

山川新会長のもと一致結束し楽しい会運営に努めて参ります。

 

 

懇親会の前に"恒例"となった松田恵美子様の詩吟披露がございました。

 

 

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新しい門出に相応しい張りのあるお声に一同大満足致した次第です。

 

懇親会は多岐に亘る話題で盛り上がりました。

 

 

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まさに談論風発。あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 

毎度のことですが西郷隆盛先生を敬愛する「同志」との触れ合いは勇気と元気の源となっております。

 

次回勉強会は2月27日を予定しております。会員の皆様には後日ご案内させていただきます。

 

 

第3回講演会には多くの方が参加して下さいました。

講演会開催前に札幌市内の図書館、区役所、地下歩行空間にお知らせチラシを置かせていただきました。

同時に北海道新聞さんも記事として掲載して下さいました。

 

北海道新聞記事 第3回講演会.pdf

 

北海道新聞さんの記事を目にされ参加された方の数は相当なものです。北海道新聞さんにはこれまでもお世話になっており心より感謝申し上げます。

今回参加して下さった方のなかには「地下歩行空間に置かれていたチラシを手にとって読んでいたらどなたが『この講演会はとても素晴らしい内容なので参加されると良いですよ』と薦められました」と言われており当会の活動を評価していただき本当に嬉しく有難く感謝の念で一杯です。

 

皆さまの叱咤激励、これが活動の原動力になっております。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

 

まずは新年明けましておめでとうございます。

第3回講演会終了のご報告もせず年が明けてしまいました。本当に申し訳ございませんでした。

本講演会、開催日数日前まで台風による中止も覚悟しましたが無事、開催することができました。

講師を務めていただいた福田賢治先生には心より御礼申し上げます。

また当日、お手伝いいただいた会員の皆様にも感謝申し上げます。

参加された多くの方から高い評価をいただき主催者として安堵の気持ちで一杯です。

参加された方のご協力でご記入いただいたアンケ-トの中には「毎年、福田先生に来ていただきたい」とのコメントがありました。

今年の活動内容はこれから検討に入りますが昨年より少しでも有意義にしていきたいと考えております。

昨年来、我が国の景気が回復してきたとの良い報道をマスコミを通じて認識しております。

しかし日本人として生きる上での「本質」を理解して過ごしている方はごくわずかではないでしょうか?

西郷隆盛先生が遺された「生き様」を今一度吟味し自身の行動に反映させていきたいと思います。

今月23日に平成26年初めの勉強会を開催します。「南洲翁遺訓」及び「永井隆会員による発表」がテ-マとなります。

今年は当会にとって新たなるスタ-トになります。

健康には留意し健全な社会を構築するためお互いに切磋琢磨しましょう。

 

 

 

講演会まで残りわずかとなりました。

現在、台風27号が日本列島に接近中です。

明日、明後日の状況により鹿児島空港発の飛行機が欠航となる可能性もあります。

講師の福田賢治先生が札幌にいらっしゃることができないという事態も予想されます。

その場合、誠に残念ではございますが講演会を中止とさせていただきます。

中止の場合は当HPにてなるべく早くにお知らせします。

事情をご理解のうえ当HPをチェックしていただけますことお願い申し上げます。

 

 

 

一通り鹿児島市内の「南洲翁ゆかりの地」を終え、我々一行は再び南洲墓地へ向った。

 

西郷隆盛公賛会さん、鹿児島龍馬会さんが主催する南洲翁を偲ぶ演奏会に参加するためである。

 

演奏されるのは地元の自衛隊の皆さん。南洲翁の墓前にて演奏をするのである。

 

明治10923日、薩摩軍が立て篭もった城山をぐるりと囲んだ明治新政府軍が南洲翁に対し惜別の意を表して精一杯の演奏を捧げたのである。

 

敵の総大将とはいえ南洲翁を敬愛する明治新政府軍が"せめてものはなむけ"として演奏したというエピソ-ドを平成の世に再現したのがこの催しである。

 

北海道南洲会として参加させていただいたのは昨年に続き今年で2回目。

 

私個人は3回目の参加であるが過去、この場にいて涙が流れるのを堪えることに苦労してしまう。

 

日本史上、屈指の英雄、偉人そして薩摩の人々から神のように崇め奉られた南洲翁が明治10923日の夕刻、どのような心境で敵陣の演奏を聴いたのだろうか。

 

 

本演奏の後、高知県から駆けつけた二人組の歌手が南洲翁と坂本龍馬さんの友情を表現した歌を披露してくれた。

 

 

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開始から間もなく1時間。

時刻は19時近くなっていた。この頃になるとあたりは薄くなってきた。

このイベント終了後、これまた恒例の「堤燈行列」に移る。

 

龍馬の恩返し」と題したこの行列は南洲墓地から南洲翁生誕の地まで堤燈を手に鹿児島市内を練り歩くイベントである

 

私は2年前に参加したので今回はパス。当会からは斉藤さん、シ-トンさんが参加してくれた。

 

 

堤燈行列」終了後、懇親会が開催された。

 

時間は21時とかなり遅い開始ではあったが大いに盛り上がった。

 

会場は「南洲館」。鹿児島龍馬会広報部長が経営されるお店である

 

 

 

 

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ここの名物は「黒豚鍋」である。何でもコンテストで日本一に輝いたそうである。

 

確かに珍しく味わい深い鍋であった。

 

 

 

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本懇親会にて私は乾役を仰せつかった。乾杯の前に私の持論を一言述べた。

 

「もし私が明治10年に生きて日本にいたなら間違いなく鹿児島にはせ参じ、西郷先生と共に戦っていただろう」

 

私の少しだけ激しい挨拶終了後は終始、和やかな雰囲気での会食となった。

 

ここで私は宮下亮善住職(南泉院)から貴重な助言を頂戴した。

 

 

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「物事をなすには私利私欲を持ってはいけない。それと徹底的にバカにならなくてはいけない」

 

宮下住職は満足に学問を受けることのできない子供達のため、ミャンマ-に50以上もの学校を建設されたのである。まさに行動でご自身の生き様を示しておられる南洲翁精神の体現者でもある。

 

ちなみに宮下住職は中学、高校生時、毎日曜日に南洲翁のお墓掃除を欠かさなかったそうである。信念の薩摩隼人である。

 

宮下住職との出会いは私の財産になった。仲介の労を担ってくださった井上剛鹿児島市議会議員にあらためて感謝申し上げる次第である。

(下の写真が井上市議)

 

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翌日は朝から南洲神社へ行き南洲翁のお墓に手を合わせた。この日、924日は南洲翁の命日である。

 

南洲神社の例祭に参加し、その後は島津家のお墓があるお寺に向った。(下の写真は島津斉彬公とご夫人のお墓)

 

 

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ここには明治新政府に抗議をして割腹自殺をした横山正大さんのお墓も存在していた。

 

 

 

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私が一度はそのお墓に手を合わせたかったお方である。

 

その後、鹿児島空港に向かい34日の旅を終えようとしていた。

 

以上、駆け足で紀行文を書き記してきたが機会があれば加筆してより丁寧な文章にしたいと思う。

 

明日は私にとって11回目の「南洲翁の墓参」に出発する。

 

出発の前日に本紀行文を終えることができ安心している。

 

さて今年はどんな出会いそして発見があるのだろうか。

 

3日目は"本命"の「南洲翁ゆかりの地」巡り。

 

私にとっては毎年の恒例行事であるが今回、初訪問の会員も多かった。

 

この日は前日の大雨が嘘のように朝から晴天であった。

 

スタ-ト地は「南洲翁生誕の地」である。言わずと知れた南洲翁の生家跡地である。加治屋町のなかにあるこの地は現在、石碑が建てられている。観光シ-ズンには決して少なくは無い観光客の姿を見かけるのである。

 

当日、923日は「西郷どんのエンコ」というイベントが毎年、行われている。「西郷どんのエンコ」とは鹿児島市在住の小中学生及びその父兄が中心となり南洲翁ゆかりの地を練り歩き、その遺徳を偲ぶという行事である。ちなみに「エンコ」とは「遠行」と書く。

 

 

エンコ.jpg

 

この「遠行」の出発地が「南洲翁生誕の地」で終着地は「南洲墓地」である。本日の我々の行程とほぼ同じである。もっとも我々の場合、車での移動なので彼らに大きな顔をすることができない。

 

 

ここ加治屋町からは南洲翁をはじめ多くの偉人を同時期に輩出している。弟の従道、従弟の大山巌、そして東郷平八郎など数え上げればきりが無い。

 

南洲翁を中心に多くの後輩が「郷中教育」を学び切磋琢磨した。

 

この地のすぐ横を流れている「甲突川」では南洲翁も魚を獲るなど良い遊びの場でもあったそうだ。今はゆっくりと穏やかな流れで観光客の気分を落ち着かせてくれる。

 

全員で「南洲翁生誕の地」を見学した後、各々が自由に偉人の生誕地跡を見学することになった。

 

私はこの地から約500メ-トル離れた「南洲翁が2度目に住んだ住居跡」に向った。(当時の西郷家はあまりに貧しく、生誕の家を売却しこちらに移り住んだのである)

 

 

家.jpg

 

その後は「維新ふるさと館」を見学。鹿児島市が運営するこの建物は鹿児島の歴史、偉人について細かく紹介している。じっくり見学すると3時間以上要してしまう。

 

昨年1110日の講演会で講師を勤めて下さった福田賢治特別顧問にも挨拶をさせていただいた。

 

見学後は「維新ふるさと館」で記念撮影をした。

 

 

 

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次の訪問地「南洲墓地」に到着したのはお昼少し前だった。

 

私たちはまず南洲翁のお墓に手を合わせた。私も一年ぶりの「対面」である。昨年から一年が経過したが果たして自分自身、成長したのか。南洲翁の精神を心身に染み込ませ行動に結びつけることができたのか。お墓の前で自問自答したが答えは出ない。自分の未熟さに本当であれば南洲翁の墓前に立つことなど許されないのかもしれない。そんな不甲斐ない感情そのままに他の方のお墓に挨拶をしていった。

 

 

 

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墓参を終えた後、隣接する「西郷南洲顕彰館」を訪問。高柳毅館長、職員の皆様とも一年ぶりの再会。高柳館長には北海道南洲会設立時、多大なる協力をいただいた。講演会の講師も引き受けて下さったこともある。

 

「西郷南洲顕彰館」には「西郷どんのエンコ」を終えた子供達で溢れかえっていた。

 

「南洲墓地」には夕方に再訪問することになっている。ある程度見学してから昼食を食べに天文館へ向った。

 

昼食後の訪問地は「西郷屋敷跡」。位置的には"鹿児島中央駅の裏側"といったところだろうか。明治6年の政変(いわゆる征韓論)後、鹿児島に戻ってきた南洲翁が住んだ住居である。南洲翁の人生のなかで唯一といって良いほど「家族水入らず」の時代といって間違いはないであろう。この屋敷には庄内藩の留学生も訪問してきた。南洲翁が使用された井戸も残っている。

 

続いて護国神社を訪問。明治維新樹立に多大なる功績のあった南洲翁ではあるがこの神社には祀られていない。

 

見学後、すぐ近くにある「座禅石跡」に向った。南洲翁が幼少時よりこの地(当時はお寺が存在していた)南洲翁の強固な精神を培った原点のひとつはこの地での座禅である。

 

 

 

看板.jpg

 

 

会員のなかには南洲翁よろしくこの硬い石の上で座禅を組む方もいた。

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その後、城山の頂上に行き西郷洞窟、南洲翁終焉の地まで一気に見学をした。

 

この二つの地は南洲翁を敬愛する者にとって、血涙に咽ぶ場所である。

 

「戦死」される前のわずかな日をこの洞窟で過ごされ、敵陣の銃撃を受け皇居に向かい一礼した後、介錯されその生涯を終えられた場所にたたずむ度、私は南洲翁の無念を思い言葉を発することができなくなる。

 

 

洞窟.jpg

 

この頃になると太陽が沈み始めてきた。

 

我々は再び「南洲墓地」に向った。夕方には自衛隊の皆さんによる「演奏会」が南洲翁の墓前にて催されるのである。

 

 

「平成24年西郷南洲翁を偲ぶ旅」の続きは次回に掲載させていただきます。

今回は10月26日に開催される講演会のお知らせをさせていただきます。

詳細につきましては以下のお知らせチラシをご覧下さい。

 

  第3回講演会チラシ.pdf

 

本講演会は昨年開催した「第2回講演会」の続きと思っていただけたらと存じます。

今回は主として「教育」を中心とした内容になります。

「西郷南洲先生の人格そして強固かつ純粋な精神はどのようにして育まれたか!」を福田賢治先生に解説していただきます。

昨年の講演会は多くの方より賞賛のお言葉を頂戴しました。

「福田先生の熱い情熱が伝わりました」という感想が多かったのです。

今年は高校生以下無料とします。

多くの若い高校生に是非、参加して頂きたいものです。

 

西郷南洲先生の温泉好きはあまりにも有名である。先生が遺された詩のなかでも「温泉に浸かり心身の汚れが綺麗さっぱり取り除かれた」という作品が数点存在する。

 

鹿児島は温泉の宝庫である。霧島温泉郷は多数の温泉宿があり南洲先生の盟友であった坂本龍馬さんは妻のお龍さんと塩浸温泉に投宿している。日本で初めての新婚旅行とも言われたこの投宿は南洲先生の勧めによるものである。

 

数年前NHK大河ドラマ「龍馬伝」放映中、「龍馬とお龍さんハネム-ンの地」と称する塩浸温泉跡の施設には多数の観光客で賑わっていた光景を私は今もはっきりと覚えている。もっとも翌年は閑散としていたが。

 

我々が訪れた地は「鰻温泉」である。近くに「うなぎ池」があり静かな土地である。硫黄の匂いが温泉地であると認識させてくれる。北海道の川湯温泉の似た匂いである。

 

到着後雨の勢いが強くなってきた。気温も下がっている。肌寒さを感じるほどであった。

 

ここでは南洲先生の石像を見学。

 

 

石碑.jpg

 

私は数年前にこの地を訪れたのだがこの石像を発見することが出来なかった。やはり多数で訪問すると色々な発見を得ることができると実感した。

 

石像.jpg

 

石像の横には色あせた看板が立っている。文字もかすれてしまっているのだが「佐賀の乱に敗れた江藤新平が西郷を頼るため訪れた地」と書かれてある。

 

江藤は遣韓論(明治6年の政変)に破れ下野した後、故郷の佐賀に戻り乱に巻き込まれてしまったのである。

 

それにしても車など存在しない時代、佐賀から鹿児島の南端までよくぞ歩いたものだと感心さえしてしまう。

 

この「鰻温泉」で南洲翁と江藤が激論を交わした様子を現地の女性がみているとのこと。「決起」を促す江藤に対し南洲先生は大声で叱りつけるのである。

 

しかし南洲翁はかつての"同志"に対し温泉に浸かることを勧め食事を振る舞うのであった。

 

このあたりの話は小説などでも描かれているので皆、当時の光景を思い浮かべていたのかもしれない。

 

石像見学の後は「鰻温泉」を見学した。

 

 

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「せっかく遠くまで来たのだから」と一同、入浴することに。

 

近所に住む方も入浴に来ていたが合計7名もの入浴客をみて驚いていた。「一度にこれほど多くの人がやってきたのは初めてだ」とのこと。

 

確かにここの脱衣所も浴槽も狭いのである。

 

この温泉はもちろん100%源泉掛け流し。毎日、湯の温度が変わる。この日は特別に熱く我々は恐る恐る、そしてゆっくりと浴槽に浸かっていった。しかしあまりの熱さに耐え切れずすぐに浴槽から出る会員もいた。

現地の老人でさえ「今日の湯は非常に熱い。昨日はこんなに熱くなかったのに」と言っていた。

 

湯に浸かりながら南洲先生を偲ぶ余裕など全くなかったが皆で熱湯に耐えながら入浴することが出来たことは良い思い出になったのではないだろうか。

 

火照った身体を鎮める間もなく我々は車に乗り次の目的地に向った。

 

雨はますます激しく降ってきた。そのため「篤姫ゆかりの地」散策を断念した。

 

この日最後の訪問場所は指宿「砂蒸し風呂」であった。南洲先生と関係のない訪問場所ではあるがめったに来ることができない観光地ゆえ予定に組み込んでいた。

 

とはいえ「篤姫ゆかりの地」を省略しての「砂蒸し風呂」は"温泉続き"ゆえうんざりした会員もいた。無理からぬことであろう

 

それでもシ-トンさん、斉藤さん、木村さん、私(工藤)は予定通り"決行"した。

(ちなみに私は3回目の体験である)

 

脱衣所で全裸になり浴衣を着て砂浜へ出る。係の方の指示で砂の上に横になる。スコップで身体に砂を掛けられるといいようも無い感情が湧いてくる。

しかし徐々に熱気が背中に伝わる頃には運転の疲れもあり私は寝てしまった。

 

隣で横になっていた斉藤さんの「会長、いつまでこのままでいるのですか?」との声でハッと目が醒めた。慌てて「そろそろ出ましょうか」と返答して脱衣所で向った。

 

外はもう暗くなっている。おまけに雨も激しさを増している。

 

この日の夕食は薩摩料理店でとる事になっている。私の後輩でもある鹿児島市議会議員の井上剛氏が予約してくれたので予約時間に遅れるわけにはいかない。

 

それでも降雨のためか鹿児島市内の道路は渋滞であった。お店には「遅れる」旨の電話を車中からすることになってしまった

 

黒おでん、薩摩地鶏などの料理に舌鼓を打った。鹿児島龍馬会会長の馬場甚史朗氏も参加して下さった

 

私が黒おでんなる郷土料理を口にしたのは今回が初めてである。その見た目の色に比べ味付けが濃くはなかった。

 

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我々の隣のテーブルでは地元の若者が"鹿児島流飲み会"を楽しんでいた。料理、店の雰囲気につつまれ鹿児島に滞在している実感があらためて湧いた次第。

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明日の行程はいよいよ「西郷南洲翁ゆかりの地」訪問である。

2日目は朝から晴天に恵まれた。心配していた気温も「ちょうどよい」体感であった。

 

不思議なことであるが前回そして今回、鹿児島での気温は涼しく同時期の札幌市と比べても「少し暑い」と感じる程度である

 

我々第1班は宿泊先が別になっている第2班と8時過ぎに合流した。

 

目的地は「知覧」である。

 

直接、西郷先生とは関係がないが参加者からの要望があったので訪問地に加えた次第。

 

私は数年前に訪問しているが再訪を望んでいたので良い機会であった。

 

移動は昨日同様、レンタカ-である。道路がすいていたことと高速道路を利用したこともあり鹿児島市内から約1時間強で到着した。

 

最初の見学地は「知覧武家屋敷」であった。ここは260年前から変わらぬ姿を保ち続け"箱庭"のような趣がある。この屋敷には現在も住んでいる方がいることが260年という年月を感じさせない要因のひとつかと思ってしまう。

 

 

 

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見学は各自自由とし数人のグル-プごとの"散策"となった。朝の新鮮で涼しい空気を吸いながらゆっくりと見学していると気分も晴れてくるようであった。

続いて「薩摩英国館」へ。言うまでも無く鹿児島とイギリスはあまりにも強い因縁が存在する。幕末期「生麦事件」が原因で鹿児島(当時は薩摩藩)とイギリスとの間で戦争が勃発した。有名な薩英戦争である。しかし世の中、何が幸いするかわからない。薩英戦争を契機に終戦後、両国は急接近し互いに交流を始めるのである。

 

 

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この「薩摩英国館」はそんな薩摩藩とイギリスのかかわりを紹介した建物である。こちらでは両国の歴史を紹介するのみならず紅茶を製造しているのである。知覧地域ではお茶の栽培が有名であるが紅茶の栽培にまで進出していたとは私も初耳であった。ちなみに「薩摩英国館」では2007年に製造された紅茶がイギリスで金賞を受賞しているのである。

 

私は紅茶通ではないのだが試しにこの紅茶を購入してみた。イギリス出身のシ-トンさんも購入していた。後日、味の感想を尋ねると「香りも味も良い」と高評価であった。

 

次の訪問先は「ちらん人形博物館」。私はその存在自体、知らなかったのだが"知る人ぞ知る"存在だとか。こちらの館長が生活を切り詰め長年に亘り収集した人形の数は何と10,000点だそう。あえて数えることはしなかったが決して広いとはいえない館内にびっしりと置かれた人形には感動すらおぼえた。西郷先生の人形も置かれており楽しませていただいた。

 

 

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「ちらん人形博物館」の近くには「特攻隊員の母」と呼ばれた鳥浜トメさんが経営していた「富屋旅館」を復元した建物があったのでこちらも見学することに。

 

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建物内には太平洋戦争末期における特攻隊員とトメさんとの交流を紹介した写真、手紙などが余すところ無く展示されていた。

 

隊員の殆どが10代後半から20代前半の若者であった。

 

まもなく去り行く者と彼らを送り出す側との悲しくも心温まるエピソ-ドに落涙寸前になった会員も存在したのではなかろうか。

 

沈痛な面持ちのなか「富屋旅館」を後にして向った先はこちらも大海に散っていった特攻隊員を紹介した「知覧特攻平和会館」。

 

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私は5年前に初めて訪問しているので今回が2度目の訪問であった。会員の殆どは初訪問であったのではないだろうか。 

この広い会館の全ての資料を見てまわるには恐らく1日を要するであろう。それ位密度の濃く一つ一つの資料を眺めると考えさせられることが多いのである。 

 

 

こちらの感想はあえて記さないことにする。紙面が足りないというか書き記す時間がないのである。

 

ただ一つだけ言えるのは「数多くの若い日本人の犠牲の上に現在の日本及び日本人が存在している」ということである。

 

 

私の祖母の弟もこの戦争で南海に沈んでいったと聞いている。とても他人事には思えない。

 

ここでの見学は団体行動をとらず自由行動とした。気がつけば1430分を過ぎていた。

 

あわてて姿の見えない会員の携帯電話に連絡を取り集合をお願いした。やはり見学前に昼食を済ませていて正解であった。

 

出発する頃には雲行きが怪しくなりいまにも雨が降りそうであった。

 

次の目的地は「鰻温泉」である

 

温泉好きの西郷先生が愛した温泉地の一つである。

 

 

「光陰矢の如く」。

 

言い古された日本語ですが数年前からつくづくこの言葉を実感することが多いです。

 

気がつけば来月の24日は西郷(南洲)隆盛先生の命日。つい先日、北海道南洲会として2回目の「鹿児島ツア-」を終えたと思っていましたら間もなく1年が経過します。

 

私が「近いうちに鹿児島ツア-の紀行文を記します」と宣言して手付かず状態です。

 

「これはいけない。有言不実行は西郷先生が最も嫌われる行為だ」と反省し今回から駄文ではありますがご紹介させていただきます。

 

ご感想などいただけましたら幸いです。

 

 

 

「平成24年 西郷南洲翁を偲ぶ旅を終えて」

 

9月21日~24日の3泊4日の行程で熱くそれでいて厳粛な旅が開催された。

 

今回は11名の参加。一昨年の参加者が3名であったので3倍以上の人数であった。

一昨年と異なり今年は台風上陸の心配をすることもなく無事、鹿児島に到着することができた。

 

今年は申込みの都合で第1班と2班に分かれてしまったが鹿児島での行動はほぼ同一。私は第一班に所属。他メンバ-は山川副会長、武谷顧問、フィリップ・シ-トンさん。

鹿児島空港到着後、12時を過ぎていたのですぐに昼食。昨年同様、不思議と涼しい気候であった。

 

昼食後は日置市へ直行。目的は鹿児島県内大手焼酎メ-カ-である小正醸造㈱様の工場見学である。

 

 

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実は小生醸造㈱社長小正芳史様は山川副会長の大学の同窓なのです。今回、山川副会長のご尽力で工場見学の機会を得ることができた。

 

日置市は自然豊かな地域で水も綺麗とのこと。上質の焼酎を造るには原材料はもちろんのこと周辺の環境も大きな要因になると思った次第。

 

到着予定時間を過ぎていたにもかかわらず小正社長ご夫妻始め多くの従業員の皆様が我々を出迎えて下さったことによりこれまでの疲労が一掃された。

 

 まずは本社に隣接する販売店にて名刺交換などご挨拶をさせていただいた。小正社長夫人の出身地は何と札幌市。遥か離れた地で不思議なご縁を感じた。

 

 

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こちらではビデオを見学した。

 

その後工場見学のため販売店を出たところで第2班が到着した。メンバ-は工藤健司夫妻、斉藤一治さん、松井大生さん。

 

小正社長もご参加して下さっての工場見学は全て驚くことばかり。

 

まず材料のさつまいもは農家と直接契約をされているのです。(下の写真が大量に貯蔵されているさつまいもです)

 

 

 

 

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厳選された良質のさつまいも以外は使用しないという小正社長のこだわりによるものです。工場見学の過程で実際に焼酎の原料として使用されているサツマイモを口にする機会があった。

 

小正社長のご厚意で蒸かしたさつまいもを出していただいた。実は第2班の皆さんは鹿児島空港到着後昼食をとらずに小正醸造さんに向ったので朝食を食べてから何も口にしていなかったとのこと。口々に「やっと食料にありつけた」の声があがり一同、大爆笑。このさつまいも、私も口にしたのだが甘くホクホクした味はまもなく一年が経過しようというのに未だに舌が覚えているほどである。

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工場見学の後、一同お土産用の焼酎などを購入した。「鹿児島限定」焼酎は良いお土産になった。

 

帰りは小正社長ご夫妻始め多くの従業員の方々が見送って下さった。あらためて厚くお礼を申し上げる次第です。

 

 

 

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鹿児島市到着後、鹿児島龍馬会の皆様との懇親会が行われた。自己紹介、意見交換など初日から気勢をあげた。懇親会終了後、殆どの会員は二次会に参加した模様。私は天文館にて木村彰男札幌市議を迎えに行ったので不参加。木村さんは札幌での公務を終え鹿児島空港に最終便にて到着されバスで鹿児島市内に向ったのである。22時過ぎから二人でラ-メンを食べ意見交換をした。お互いに会うこと自体、久しぶりであった。

とにもかくにもこうして全員が揃い「平成24年鹿児島ツア-」第一日目を無事に終えた。

 

今月13日に開催した講演会(15回勉強会)は成功裏のうちに終了しました。

 

3連休の初日そして土曜日にもかかわらず当会会員の皆様、大勢の一般の方々にご参加いただき心より感謝申し上げます。

 

また、本講演会を「お知らせ記事」として掲載して下さった北海道新聞様にも御礼申し上げます。(下記のPDFが記事のコピ-です)

 

 

シ-トンさん   道新記事.pdf

 

 

お陰様で会場は予想以上に大勢の参加者で熱気を感じることができました。

 

今回も参加された皆様にアンケ-トの協力をさせていただきました。

 

多くの方が「(講演会は)大変良い内容でした」と評価して下さいました。

 

 

 

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「西郷隆盛先生が靖国神社に合祀されていないにもかかわらず日本国内における知名度・人気の高さは群を抜いている」というシ-トンさんの解説に頷かれた方は多かったと思います。

 

 

 

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北海道大学教授のフィリップ・シ-トンさんによるパソコンを駆使した密かつ判りやすいお話に時間の経過を忘れるほどでした。

講演の詳細につきましては後日、文章化しますので会員の皆様に配布致します。

勉強会終了後には今年2回目の懇親会も開催されました。

 

参加された皆様、講演会とは異なり緊張感薄れた楽しいひと時を楽しむことが出来たのではないでしょうか。

 

 

 

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最後にご多忙ななか講師を担当して下さったフィリップ・シ-トンさんにあらためて御礼申し上げます。

 

次回勉強会は826日に開催します。(会員の皆様には案内書類をお送りしております)

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