平成24年 西郷南洲翁を偲ぶ旅

「光陰矢の如く」。

 

言い古された日本語ですが数年前からつくづくこの言葉を実感することが多いです。

 

気がつけば来月の24日は西郷(南洲)隆盛先生の命日。つい先日、北海道南洲会として2回目の「鹿児島ツア-」を終えたと思っていましたら間もなく1年が経過します。

 

私が「近いうちに鹿児島ツア-の紀行文を記します」と宣言して手付かず状態です。

 

「これはいけない。有言不実行は西郷先生が最も嫌われる行為だ」と反省し今回から駄文ではありますがご紹介させていただきます。

 

ご感想などいただけましたら幸いです。

 

 

 

「平成24年 西郷南洲翁を偲ぶ旅を終えて」

 

9月21日~24日の3泊4日の行程で熱くそれでいて厳粛な旅が開催された。

 

今回は11名の参加。一昨年の参加者が3名であったので3倍以上の人数であった。

一昨年と異なり今年は台風上陸の心配をすることもなく無事、鹿児島に到着することができた。

 

今年は申込みの都合で第1班と2班に分かれてしまったが鹿児島での行動はほぼ同一。私は第一班に所属。他メンバ-は山川副会長、武谷顧問、フィリップ・シ-トンさん。

鹿児島空港到着後、12時を過ぎていたのですぐに昼食。昨年同様、不思議と涼しい気候であった。

 

昼食後は日置市へ直行。目的は鹿児島県内大手焼酎メ-カ-である小正醸造㈱様の工場見学である。

 

 

会社.jpg

 

実は小生醸造㈱社長小正芳史様は山川副会長の大学の同窓なのです。今回、山川副会長のご尽力で工場見学の機会を得ることができた。

 

日置市は自然豊かな地域で水も綺麗とのこと。上質の焼酎を造るには原材料はもちろんのこと周辺の環境も大きな要因になると思った次第。

 

到着予定時間を過ぎていたにもかかわらず小正社長ご夫妻始め多くの従業員の皆様が我々を出迎えて下さったことによりこれまでの疲労が一掃された。

 

 まずは本社に隣接する販売店にて名刺交換などご挨拶をさせていただいた。小正社長夫人の出身地は何と札幌市。遥か離れた地で不思議なご縁を感じた。

 

 

社長.jpg

 

こちらではビデオを見学した。

 

その後工場見学のため販売店を出たところで第2班が到着した。メンバ-は工藤健司夫妻、斉藤一治さん、松井大生さん。

 

小正社長もご参加して下さっての工場見学は全て驚くことばかり。

 

まず材料のさつまいもは農家と直接契約をされているのです。(下の写真が大量に貯蔵されているさつまいもです)

 

 

 

 

イモ2.jpg

 

 

厳選された良質のさつまいも以外は使用しないという小正社長のこだわりによるものです。工場見学の過程で実際に焼酎の原料として使用されているサツマイモを口にする機会があった。

 

小正社長のご厚意で蒸かしたさつまいもを出していただいた。実は第2班の皆さんは鹿児島空港到着後昼食をとらずに小正醸造さんに向ったので朝食を食べてから何も口にしていなかったとのこと。口々に「やっと食料にありつけた」の声があがり一同、大爆笑。このさつまいも、私も口にしたのだが甘くホクホクした味はまもなく一年が経過しようというのに未だに舌が覚えているほどである。

イモ.jpg

 

 

工場見学の後、一同お土産用の焼酎などを購入した。「鹿児島限定」焼酎は良いお土産になった。

 

帰りは小正社長ご夫妻始め多くの従業員の方々が見送って下さった。あらためて厚くお礼を申し上げる次第です。

 

 

 

歓迎.jpg

 

鹿児島市到着後、鹿児島龍馬会の皆様との懇親会が行われた。自己紹介、意見交換など初日から気勢をあげた。懇親会終了後、殆どの会員は二次会に参加した模様。私は天文館にて木村彰男札幌市議を迎えに行ったので不参加。木村さんは札幌での公務を終え鹿児島空港に最終便にて到着されバスで鹿児島市内に向ったのである。22時過ぎから二人でラ-メンを食べ意見交換をした。お互いに会うこと自体、久しぶりであった。

とにもかくにもこうして全員が揃い「平成24年鹿児島ツア-」第一日目を無事に終えた。

 

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